√1000以上 たてまつる 古語 210816-古語 たてまつる とは
たてまつる奉る 「やる」「おくる」の謙譲語。 「やる」「おくる」をからかっていう。 形だけで敬ったことにしてある地位につける。まつりあげる。 補助動詞 (動詞の連用形に付き、謙譲の意で)~さしあげる。~申し上げる。 活用 原文 読み 意味 命婦は まだ大殿籠もらせたまはざりけると あはれに見たてまつる /難易度:☆☆☆ みやうぶ/は まだ/おほとのごもら/せ/たまは/ざり/ける/と あはれ/に/み/たてまつる 命婦は、帝がまだお休みになっておいででなかったのか、とおいたわしい思いで帝を拝する。 文構造&係り受け思す・たてまつる・仕うまつる a~cの説明として正しいものを選べ。 大殿腹の若君の御元服のこと、思しいそぐを、二条の院にてとa 思せ ど、大宮のいとゆかしげに思したるもことわりに心苦しければ、なほやがてかの殿にてせさせb たてまつり たまふ。 右大将をはじめきこえて、御伯父の殿ばら、みな上達部のやむごとなき御おぼえことにてのみ Q Tbn And9gcrpgs6hnqxwtmuf7e6rul97lc428m6zpzjex Fh3s Xopghme13 Usqp Cau 古語 たてまつる とは